好例!「明倫堂の田植え体験2018」

今年も田植えの季節がやってきました!

最高の田植え日和となりました!
前日まで天候が悪く、肌寒さを感じるくらいでしたが、当日は朝から晴れ渡り、気持ちいい春の陽気に恵まれました。

「毎年楽しみにしている」と言っていただける常連の方が多く、本当にありがたいことです!

田植えを手でする姿を目にすること自体初めて、という方も今回たくさんいらっしゃいました。

参加者の多くが小さなお子様連れの親子。「子供に農作業を体験させたい」という親御さんの声がよく聞かれました。
「子供にさせたくて」と言いつつも、実際にやってみると、大人のほうが黙々と作業にはまるケースのほうが多かったような気もします!

6/3山形新聞さんの記事取り上げて頂きました!

田植えを指導してくださる農家さん

今回の田植え講師は、髙橋保廣さん。明倫堂プロジェクト会長・髙橋広一のお父さんです。

保廣さんも、若い時から農業や地域の課題に対し、様々なかたちで立ち向かってきた活動家です。

種子法廃止問題など、社会と農業との関わりなどについてのお話しもしてくださいました。

いざ! 田植え開始!

田んぼに足を踏み入れる瞬間は、何度経験しても「ちょっと意を決する」気分です。
が、しかし、一度泥の中に入ってしまった後は、もう足先からくる非日常の感触に夢中になってしまいますね。

苗を2,3本とり、植え込んでいく作業を黙々とこなしていきます。

子供たちも、夢中で泥の中に全身で飛び込んでいきます。

土に触れると、どうしてこんなに気持ちいいのでしょうか!

田植えの後は、ランチタイム!

ランチ会場は、髙橋邸。

農家の中でもかなり大きなおうちです。

 

まずは土鍋でごはんを炊きます。

時間を計りながら、火にかけた土鍋とにらめっこする子供たち。

鍋の蓋をあけて、上がった湯気に歓声が湧きました!

電気釜とは一味違った、お米の味はいかがでしたか?

しかも、意外と早くて簡単!

「思ったよりも早かったので自分の家でもやってみる」という方もいらっしゃいました。

お母さんがおかずを用意しているあいだに、お父さんと子供たちで土鍋ごはんを用意して待つ、なんてことをしてみてもいいんじゃないでしょうか!

農家レストラン「虹のアトリエ」

ランチプレートを作ってくれたのは、農家レストラン「虹のアトリエ」の髙橋綾さん。

明倫堂の農家メンバーで、イベントでは食事提供を担当する料理長です。

トマトの生産者であり、野菜ソムリエでもあります。

今回は、季節的にも山菜がメインの郷土料理メニューでした。

詳しい内容は、「明倫堂の田植え体験2018」【後編】で!

山形の味、山菜

山形県では一般的な山菜。

雪が解けてくると、山菜採りの名人たちが山中へと出かけていきます。

市内では、たくさん採れた山菜があちらこちらでおすそ分けされ、連日食卓が山の恵みでいっぱいになります。

 

山菜といえば、今回のメニューにあったみず汁のみず。

採ってきたのは、明倫堂の女性メンバーで、野菜ソムリエの三原真理子さんです。

農家生まれの農家育ち。嫁ぎ先も農家。
今年からは自身も農家としてデビューしました。

明倫堂のイベントで使われる山菜は、真理子さんが山から採ってきた物がほとんどです。

生産からメニューの構成まで、野菜ソムリエの綾さん、真理子さんを中心に、明倫堂メンバーが協力して作り上げています。
旬の食材を採れたてで頂ける、農家ならではの地産地消メニューの数々!
皆さん、山菜のおいしさに夢中でした!

”さわのはな”をお土産に

最後は髙橋会長から、この日皆で植えた品種“さわのはな”のお土産。

玄米専用といってもいいくらい、玄米食で多くのファンを集めるお米です。

一般の市場には出回らない、知る人ぞ知る幻のお米。

病気に強いので防除いらず。化学肥料にも合わないため、環境にやさしい品種です。

玄米とは思えないほどのみずみずしさと甘みのあるさわのはなは、魚などの和食にも、カレーにも合うと評判です。

ぜひ、おうちに帰ってお試しください。

皆さん。

大変楽しんでいただけたようで、メンバー一同、やってよかったと満足しております。

今後とも明倫堂プロジェクトの活動を報告していきますので、応援よろしくお願いいたします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です